復活の狼煙を上げる、であって欲しい
こんばんは。
尾道の本町センター街のきそ毛糸店の
見習い店員の理恵子です。
今日は上の子の肺気胸の手術の日でした。
前日から準備が始まり、21時以降飲み食い禁止で、
今朝も病室に行ったらお腹の鳴る音がよく聞こえて、
かわいそうなくらいでした。
170㎝以上身長がある上の子が、緊張で小さくなってました(^^;)
歩いて手術室へ移動して、自動ドアの奥へ消えました。
それからしばらく、家族待合室で手術が終わるのを待ってました。
あと少しで手術が終わるという頃、先生から手術の経過説明がありました。
出血もなく、無事に終わったという言葉を聞いてホッとしました。
でも、なかなか気胸の原因になった箇所が見つけられなかった。
それを聞いて、家族の控え室で待っていて急に怖くなりました。
1人で話を聞いて心細かったのも原因かもしれないですが・・・
「上の子の体を切る判断をしてしまった」
「本当によかったのか」って。
半分まどろみながら、病室へ運ばれてきた上の子。
やっぱり心配だったみたい。
「手術は成功した?」
一番に聞いてきた。
だいじょうぶ、成功したよ、と伝えたらやっと安心したようで、
またイビキかいて寝始めたΣ(゚Д゚)
今年の年末に上の子の高校は修学旅行があります。
飛行機に乗って、修学旅行先へ行きます。
その時に、「肺が破けた!」とか、
「息が出来ない!」とか不安がないように、
楽しく修学旅行へ行ける事を願って!!
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