帯も大事な情報です
こんにちは。
尾道の本町センター街のきそ毛糸店の
見習い店員の理恵子です。
今日はあいにくの曇り空→からの小雨になってきました。
わたしは本が好きで、読書もまぁまぁ好きで、図書ボランティアを手伝っています。
毎週火曜日はその、ボランティアの日です。
このブログ書いたら急ぎ足ですε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
さて、昨日は編めなかった毛糸を引っ張り出してリベンジ!と書きました。
この時期、編みかけだったりしまい込んでた毛糸を思い出して編みたくなったりと、
そんなお客様も増えてきます。
そこで、注意点を何点かお知らせします。
まずは、毛糸の帯を捨てずに取っておくこと。意外と捨てちゃいますがすごく大切です。毛糸の名前はもちろん、ロットやメーカー名もかいてありますよね。
どの毛糸だったか探すのに大切です!
もしも帯を捨ててしまってたら
…糸の端を何センチか持ってきて頂いて、似た糸を探す!
うちのお店で買われてたら大体分かるんですが、いつかどこかで買われた糸だと…
似てたらそれでオッケー!となります。

完成するまで保管してね♪
似た糸だった場合は、セーターやカーデガン、ベストを編まれてたらゴム編み部分に回すか編み始めなら、後ろ身頃に回すかになります。いろの違いがそこまで目立たないからです。
そんな方法もありますし、他にもあります(*^^*)
相談事があれば、お店へGO!してみてくださいね(*^^*)
きそ毛糸店のFacebookページはこちらです(‘◇’)ゞ
Twitterもしています♪→@itoko420
instagramもしています♪家族が鉄ちゃんなので、
毛糸&鉄&毛糸です→@itoko420
フォローしてみてくださいヽ(^。^)ノ